2008年03月08日

ウォーター・フォール 応援団をはじめるにあたって

最近とみに、アジャイル?などという軽薄な開発方法論が若い層を中心にもてはやされ、大手を振っているようだ。
しかし、「新しいから良いもの」などという認識では幼稚にも程があるだろう。

せっかくの機会だから、従来型ウォーター・フォール開発について見つめ直してみたらいいんじゃないか、などと帰宅する電車のなかで考え出したら、これがなかなか面白くなりそうなのだ。
善は急げ、さっそくやってみる事にする。

posted by 未知夢 at 23:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Water fall 応援団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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