「知らない事」がある場合、本人もそれを自覚できない。
開発現場でおこりがちな「知らなければ聞いてくれればいいのに」は、じつは禁句であると、最近身に染みた。
その人に「知らない事」がもしあったのなら、それは「それを知っている」自分の情報伝達ミスに過ぎない。
しかし、「わからない事」をそのまま放っておいている人間がいたなら、それには厳しく対処すべき。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
情報には、あらゆる手段で到達できるようにしておくべき。
また新たに作製する情報は、けして重複してはならない。
むぅ、今年最初の書き込みがこんなのかぃ…orz
未知夢と本人は自覚しなかった。
未知夢が、ネットで大きい本人とかを自覚したかったの♪
BITは、本人とかを自覚しなかったよ。